HOT ! 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 - メルカリ。勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。『閑坐聴松風』【読み】閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）【意味】静かに座ればただの松風の音ばかり。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。塗軸(溜塗)。長さ176.5㎝　幅26.3㎝▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）明治37年(1894)～昭和49年(1974)禅僧。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。世寿81。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸 - メルカリ。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。美品 掛け軸 大徳寺435世管長 大綱宗彦作「無事是貴人」禅語 茶掛け。k*i様 権東寿 石雲【真作】三行書 李氏朝鮮末期の能書家 唐物 掛軸23120。本紙、表装ともに良好です。墨運堂百選墨　No.27　玄鵠。成瀬正成『隼人正』書状　消息文　まくり　江戸時代初期　歴史資料　古文書　書画。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。墨運堂　百選墨　No.1 『蒼壁』　定価　¥58300(税込)。手漉き画仙紙 サイズ 約70㎝×140㎝)書き味良新品中古現状品のみ80枚。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。肉筆。掛軸 67。紙本。美品 掛け軸 大徳寺 前田宗源作 富士画賛「一日清閑 一日福」共箱 禅語 茶掛け。掛軸-1535　東大寺　清水公照　「楽事」　共箱。極箱。日本画 掛軸　赤富士　中沢　勝。【良、茶道具】茶掛　大徳寺429世明堂宗宣松花堂の図松竹梅細合喝堂箱書k3。室号は寒松軒。天領女桑　書道　額縁　半切。硯　中国硯　箱付　書　書道。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。時代別 古備前名品図録 桂文三郎著 光美術工芸出版。世界救世教岡田茂吉教祖 掛軸 書「天息地息」不勉強な為格安。▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。四国八十八ヶ所 横軸 納経額 納経軸 額縁 美術品 アート ART 御朱印。コードギアス　木村貴宏　色紙。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。浅山一伝流 巻物 古文書　「6/30までの出品」。掛軸 田中蘭石 山女 木箱 魚 笹 川 水 2-16。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。【スヌーピー】　◆澄泥門字硯（鱔魚黄／八吋／唐木共箱／蘇州霊巌山石）。青磁瓢箪形水滴　青峰　書道　木箱入　水滴。通称枕木山(まくらぎさん)【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社龍翔山華蔵寺公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#茶室#一行#御軸#床の間#待合#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#淡交会#古美術#柴山全慶#臨済宗#南禅寺#禅語#京都#和#古美術#茶席